法人ETCカードの種類と比較
高速情報協同組合で法人ETCカードをつくりませんか?
法人ETCカードを発行している会社は数多くあります。
その中から最適な一枚を選択するには、
どの項目を比較すればよいでしょうか。
以下の項目でカード各社の比較点を紹介します。
○1 年会費
比較点の一番目は年会費です。
年会費は、カード発行会社により様々ですが、
~ゴールドカードともなると10000円を
超えてしまうこともままあります。
やはり特典が充実すればするほど
年会費も高くなってしまうのです。
特典が多くても利用するかどうかは判りませんね。
しかし、高速情報協同組合が発行する法人ETCカードは
年会費が600円程度で収まってしまいます。
利用をETCのみに限定しているので、年会費も安いのです。
これとは別に出資金として10000円かかりますが、
脱退時には返還されるお金ですので全く問題ありません。
預かり保証金みたいなモノです。
○2 審査の通りやすさ
比較点の二番目は審査の通りやすさです。
法人カードは利用額も比較的大きくなりやすいため、
審査がより厳しくなることが一般的です。
そのため、創業間もないベンチャー企業や体力の無い
中小企業は審査で落ちてしまうこともあります。
J社やM社カードは創業から三年以上経過
していないと審査は通通過は至難を極めます。
しかし、審査を容易に通過出来る手段があります。
高速情報協同組合が発行する法人ETCカードは
利用がETCのみに限定されているので、
クレジット機能のある法人カードに比べて
審査が圧倒的に通りやすいのです。
そのため、ベンチャー企業や中小企業も
利用実績が増加しています。
申込から利用可能までの日数も短縮できますね。
○3 限度額
比較点の三番目は限度額がいくらかということです。
限度額が低いと不便ですし、イザと言う時
利用できないのも困りモノですね。
一般的な法人カードだと、ほとんどの
カードに限度額が設けられています。
クレジット機能があるので、設けざるを得ないのです。
上限は様々ですが、30万円のものもあれば、
120万円可能のものもあります。
しかし、高速情報協同組合の法人ETCには限度額がありません。
もしETCに限度額があれば、
それこそ不便極まりないカードになってしまいますね。
以上、比較のモノサシをお伝えしました。