法人ETCカードを高速情報協同組合で作る方は他にいませんか??

高速情報協同組合での法人仕様ETCカードを作る手順を手取り足取りお伝えします。

経費削減をETCの法人割引を使って行うウラ技

高速情報協同組合法人ETCカードをつくりませんか?
近年は業務上、高速代をいかに節約するかが経費削減のポイントです。
ガソリンは安値が続いていますが、いつまで続くか。

実はETCの法人割引を使うと、
高速代が最大で五割引になる特典があります。
支払い方法をETCに変えるだけで、
高速代が大幅に節約できるのです。

使わない手はありませんね。

 
★1 高速情報協同組合のETCカード
法人ETCカードにはいくつかありますが、
中でもオススメは高速情報協同組合が発行するETCカードです。
このETCカードは下記の割引特典を用意しています。

 
1. 深夜割引
午前0:00から午前4:00までの間、高速代が30%Offになります。

2. 休日割引
土日祝日が終日50%Offになります。
ただし、大都市近郊区間以外で普通・軽自動車のみという点は注意が必要です。
大型車には適用外なので、遠距離運送業の貴方は適用されませんです。

3. 平日朝夕割引
大都市近郊区間以外の高速代が最大50%Offになります。

4. 首都・阪神高速の割引
車両一台ごとの首都高速阪神高速の月間利用料に応じて
割引を受けることができます。

5000円~10000円は10%
10000円~30000万円は15%
30000円~は20%
の割引を受けることができます。




★2 高速情報協同組合のETCカードに変えるメリット
この割引特典だけを見ても高速代の支払いを
高速情報協同組合のETCカードに変えるメリットは十分です。

しかし、割引だけがこのETCカードのメリットではありません。
まだまだ他にもメリットがあります。
 

★2-1 クレジット機能がついていない
まずメリットの一つ目は、クレジット機能がついていないことです。
そのため、高速代の支払にしか利用できません。

一見不便に見えますが、従業員が会社のクレジットカードで
業務用ではない何かを購入したりするのを事前に防ぐことが出来ます。
純粋に高速代の支払に特化したカードなのです。


★2-2 中小企業でも簡単に発行できる
法人クレジットカードの発行は審査が厳しく、
中小企業や創業間もないベンチャー企業では、審査が通らないことがままあります。
もちろん通ることもありますが。

しかし、このETCカードはクレジット機能がついていないため、
審査も比較的通りやすいのが特徴です。
そのため、多くの中小企業がこの高速情報協同組合ETCカードを利用しています。


★2-3 管理が容易
現金で支払をすると領収書の管理等が大変で、
事務コスト・人件費がかさみます。

しかし、支払をETCに変えると、利用明細として請求書が発行されるので、
何枚もの領収書を管理する必要がなくなります。

高速代だけでなく、こうした間接的な事務コストも削減できるのが、
ETCカードを利用するメリットの1つなのです。

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