高速情報協同組合のETCカードをオススメするメリットとは2
高速情報協同組合で法人ETCカードをつくりませんか?
メリットの続きです。
☆4 利用限度額がない
メリット4つ目は利用限度額が無いことです。
ETCに利用限度額があった場合、何の為にカードを作ったのか・・
と言う思いに溢れ、本末転倒です。
しかし、高速情報協同組合の法人ETCカードには利用限度額はありません。
そのため、限度額を気にすることなく使用できます。
利用限度額が無いというのも、大きなメリットの一つではないでしょうか。
☆5 充実したETC割引
高速情報協同組合の最大のメリットはその充実したETC割引です。
先ほど解説した阪神高速と首都高速の割引はもちろんの事、
それ以外にも多彩な割引が用意されています。
休日・深夜割引、通勤時間帯の割引等多くの割引があります。
中には最大50%も割引になることもあり、
場合によってはそこから更に20%以上割引になることもあります。
利用しなければもったいない、こんな思いにさせてくれるETCカードです。
この他の追随を許さない圧倒的な割引サービスが、
高速情報協同組合の法人ETCの人気の秘密でもあります。
経費削減は待ったなしと思いますので、
大いなるメリットになると考えます。
☆6 維持費の優位性が他社カードより圧倒的に優れている
カードの維持費が他社発行の法人カードに比べると、
圧倒的に優れているのも、高速情報協同組合の法人ETCの特徴です。
法人ゴールドカードなら、一枚で年会費が10000円超でも珍しくないです。
しかし、高速情報協同組合の法人ETCは年間600円程度で利用できます。
社員数が増えれば、枚数に応じ年会費の負担は重くのしかかります。
年会費が圧倒的に安いのも、
高速情報協同組合の法人ETCを利用するメリットなのです。
☆7 会計業務の効率化が可能に
ETCを利用すれば、使用明細・請求書で経費を管理できます。
そのため、現金払いのように大量の領収書を管理する
必要がありませんから会計業務の効率化が図れます。
不正が実行されにくくなる上、発覚も見つけやすいと考えます。
ETC割引等直接的な経費削減はもちろんですが、
会計業務が効率的になることによって事務管理費等の
間接コストの削減にもつながるのです。
支払をETCに変えるだけで総合的な経費削減が可能となります。
☆8 さいごに
高速情報協同組合が発行するETCカードには
1.法人ETCカード
2.ETCコーポレートカード
の二種類があります。
特にオススメなのはETCコーポレートカードです。
年会費は100円ほど高くなりますが、
阪神高速や首都高速の割引がついてくるので、
圧倒的にコストパフォーマンスが高いですね。
ちなみに法人ETCカードでは阪神高速や首都高速の割引がつきません。
100円の違いで割引があるのと無いのでは全く違いますね。