法人ETCカードを高速情報協同組合で作る方は他にいませんか??

高速情報協同組合での法人仕様ETCカードを作る手順を手取り足取りお伝えします。

高速情報協同組合のETCカードをオススメするメリットとは

高速情報協同組合法人ETCカードをつくりませんか?
ETCは現金払と比較すると大変メリットが多い支払手段です。
経費削減は当然ながら、
経費管理の面からも計り知れないメリットがあります。


法人ETCカードを初めて導入する企業さんや、
創業間もないベンチャー企業の方には高速情報協同組合が発行する、
法人ETCカードがオススメです。

今回はこのオススメのなぜ??について詳しく解説します。
申込みの準備はいいですか??

 
☆1 走る分だけ割引になる

まず、高速情報協同組合が発行する法人ETCのメリットの一つとして、
走る分だけ割引率が上がるということがあります。

例として、首都高速阪神高速は、月間利用額に応じて割引率が適用され、
利用額が大きいほど割引率が上がるのです。
車両一台あたりの月間利用額に対する割引率は以下の通りになります。

5000円超から10000円までは10%
10000円超から30000円までは15%
30000円超からは20%です。

これは高速情報協同組合が発行するETCコーポレートカードの割引です。
阪神高速首都高速は走れば走るほど割引率が上がっていくので、
該当する高速道路の利用割合が高い会社にとっては
非常にメリットのあるETCカードだと考えます。


☆2 クレジット機能がついていないから安心

メリット2つ目はクレジット機能が付加していないことです。
クレジット機能がついていないと不安と思われるかもしれませんが、
従業員が勝手に使込み等を出来ないよう防止できます。

純粋に高速道路の利用料を支払う事だけに特化しているので安心です。


☆3 審査が通りやすい

メリット3つ目は審査が手軽で比較的簡単に通過できることです。
法人カードの場合、恐らく月間利用額も大きくなりますので
当然ながら審査も厳しくなります。

そのため、財務的な体力が低い中小企業や
創業間もないベンチャー企業では審査を通すのは至難の業になります。
もちろん通る場合もありますが。

しかし、高速情報協同組合が発行する法人ETCカードの審査は
非常に手軽で通過しやすいのです。

なぜでしょうか・・・・
その理由は、先ほどメリットにあげたクレジット機能が無いことです。

クレジット機能がついておらず、
高速道路の利用料の支払にしか利用できないため、
クレジット機能がついている他の法人カードと比べても
比較的審査が容易なのです。

そのため、多くの中小企業やベンチャー企業も
高速情報協同組合の法人ETCを利用していますし、
検討もなされています。

まだまだ続くメリットです。

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